皐月賞2023枠順確定!人気が予想されるソールオリエンスは1枠1番と最内枠で難解さを極める!ファントムシーフは4枠7番でまずまず馬場の良い場所となった!トップナイフは4枠8番から悲願のG1制覇を狙う!

皐月賞2023枠順確定!人気が予想されるソールオリエンスは1枠1番と最内枠で難解さを極める!ファントムシーフは4枠7番でまずまず馬場の良い場所となった!トップナイフは4枠8番から悲願のG1制覇を狙う!

皐月賞2023枠順確定!人気が予想されるソールオリエンスは1枠1番と最内枠で難解さを極める!ファントムシーフは4枠7番でまずまず馬場の良い場所となった!トップナイフは4枠8番から悲願のG1制覇を狙う!

皐月賞2023枠順確定!人気が予想されるソールオリエンスは1枠1番と最内枠で難解さを極める!ファントムシーフは4枠7番でまずまず馬場の良い場所となった!トップナイフは4枠8番から悲願のG1制覇を狙う!の動画です。
是非チャンネル登録をしていただければ幸いです。

皐月賞2023出馬表
1・①ソールオリエンス
1・②ワンダイレクト
2・③グリューネグリーン
2・④ショウナンバシット
3・⑤フリームファクシ
3・⑥ウインオーディン
4・⑦ファントムシーフ
4・⑧トップナイフ
5・⑨ホウオウビスケッツ
5・⑩ラスハンメルト
6・⑪シャザーン
6・⑫ダノンタッチダウン
7・⑬グラニット
7・⑭タスティエーラ
7・⑮ベラジオオペラ
8・⑯タッチウッド
8・⑰メタルスピード
8・⑱マイネルラウレア

皐月賞2023枠順発表された!
いよいよクラシック第一弾が始まり各馬の思惑がレースでどのように反映されていくかを紐解いていく!
1枠1番にソールオリエンスが入ったが、陣営としては嫌な枠だと思っているだろう。京成杯では外目を追走するも4コーナーで大外へ吹っ飛んで言った内容から、内枠で外へ出すのはかなり危険な枠になったのではないか。また土曜日の雨で内の馬場が悪くなっていることも予想されるだけに試練となった!
1枠2番のワンダイレクトはスタートはまずまず良い方なだけに、極力内にいるソールオリエンスを外へ出させない競馬に持ち込みたい所だろう。
2枠3番のグリューネグリーンがまずは先行策を持ち出してくると思うが、外の馬との駆け引きがだいっじになってくる。
2枠4番ショウナンバシットは未勝利勝ちの時にハイペースの競馬で勝ち切る強い競馬をしており、近走はむしろスローペースで持ち味を生かせなかったのが敗因。先行策からペースが流れれば面白さがある。
3枠5番フリームファクシも先行策を取る馬なだけに中京では先手を取れたが少し内目の枠となったことで馬場の悪い内目をどう攻略するかが問われる。
3枠6番ウインオーディンは共同通信杯では鋭い末脚を見せ、現状は千六よりは距離が伸びた方が良いだけに不気味さが漂う。
4枠7番ファントムシーフはかなり良い枠になり、近年でもエフフォーリアが勝った枠でもある。ルメール騎手も会見でスタートが鍵としきりに発馬を気にした発言からも前々での競馬をしてくるだろう・
4枠8番トップナイフは前走は内に包まれ出し遅れた敗戦も2着と好走しており、2走前の逃げた競馬で惜しい内容であったことから、今回のこの枠であれば逃げる可能性が高い。ちょうど真ん中の枠で馬場の良い所を走れるだろう。
5枠9番ホウオウビスケッツは器用さを見せた内容と早いペースにも対応できる力があるだけに早いペースになっても楽しみがある。前走重馬場を器用にこなした点からも当日の道悪馬場は苦にならない。
5枠10番ラスハンメルトは前走逃げる競馬も超スローペースというのもあった。今回はそこそこ逃げる馬もいることから逃げは難しいだろうが中枠で馬場が良い所を走れる可能性がある。
6枠11番シャザーンは前走の決め手の鋭さを見せた内容でここでも期待は大きく、重馬場を勝っている経験も評価はできるが、いずれもスローペースの競馬しか経験していないだけにハイペースになった時の対応が鍵となる。
6枠12番ダノンタッチダウンはトモの嵌りが悪い馬なだけにどの距離になっても前半は進んで出られないことが予想される。今回も最後方近い位置から溜める競馬をすることが予想される。
7枠13番グラニットは馬場の良い外目の枠になったのは好材料でこの枠なら一気の逃げもあり得る話である。
7枠14番タッチウッドは調教失敗が話題となり折り合いの難しい所をどう矯正していくかが鍵となるが、馬場の良い外目を走れる点は追い風といえる。
7枠15番ベラジオオペラは前走スプリングステークスで重馬場を克服したように、今回の前日雨で馬場が渋れば前走の再現とも言える。しっかりと溜める競馬をすれば馬場の良い外目は歓迎と見る。
8枠16番タッチウッドは1月11日生まれで完成度が高いが自我が生まれている可能性もあり折り合いに課題を残している。外枠で前に壁を作り辛い点からも武豊騎手の手腕が問われる。
8枠17番メタルスピードは前走の重馬場のスプリングステークスを克服しただけに距離自体はおそらく大丈夫と見ている。溜めてどこまで末脚を披露できるかだろう。
8枠18番マイネルラウレアは破天荒な馬で弥生賞と毎日杯を予定していたもののパスしてぶっつけ本番となってしまった。ただ末脚の爆発的な威力はここでも十分通用して良いだけに不気味な馬である。
各馬の思惑が重なり難解さを極める皐月賞2023は非常に楽しみである。

#皐月賞
#枠順確定
#プロ馬券師集団桜花



競馬カテゴリの最新記事