福永祐一、国内最終騎乗後に涙のあいさつ「最高のジョッキー人生でした」《東スポ競馬》
今月いっぱいで騎手を引退し、調教師に転身する福永祐一が19日、東京競馬場で国内最後の騎乗に臨んだ。最終レースを終えた福永は先輩騎手の武豊、柴田善臣から花束を贈られ、インタビューでは声を詰まらせて「最高のジョッキー人生でした」と話した。その一部始終をお届けする。
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撮影=オオスガ 編集=江川佳孝
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シャッター音なしで福永の声だけ聞きたいのだけど?
もう福永騎手の騎乗を見れないと思うと寂しいな
今いる40代、50代の騎手たちもあと数年で引退してしまうのかなとか思うともっと寂しい
騎乗が見れなくなるのは本当に寂しいです。
これから調教師としての活躍を楽しみにしています。沢山の感動をありがとう!
氷河期世代の頑張るジョッキーとして、同い年として、同じゆういちとしていつも応援してました。
ありがとう!ゆういち!お疲れ様!
お疲れ様です。
泣いてしまった…。福永さんありがとう
ワグネリアンの実況とともに動画が終わるのグッときました
あまり馬券を買った覚えはなく、相性も良くない騎手でした。
しかし、競馬に対する真摯な姿勢は認識していましたので、色々勉強もさせていただきました。
ありがとうございました。今後の更なるご活躍を期待します。