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今回は「シルクジャスティスとエリモダンディー」に対する視聴者の反応集について紹介しました。
引用
シルクジャスティスとエリモダンディー
本当なんですかっ!!
©Cygames, Inc.
原作のキツいエピソードを勝手にウマ娘に落とし込んで、勝手にキツくなるの良いよね…
正しい表現なのかは分からんけど
何かあったゴルジャスてのはしっくり来る
アストンマーチャンのニシノフラワー以来の3歳牝馬でスプリンターズS制覇と最後まで食らいついた1歳年上のサンアディユ
来年のスプリント戦線が楽しみと思った矢先、心不全でサンアディユが急逝
翌月にはアストンマーチャンもX大腸炎からの急性心不全で急逝
あの年の春は泣きに泣いた
サンアディユの「さようならは言わないで」って馬名の意味も更に切なかった
サニブよぉ…ウマ娘にいつになったら来てくれるんだよ…(泣)
原作者「競馬の97年世代は悲劇や一瞬の輝きで終わってしまう子が多いけど、個性派で偉業も沢山歴史に残り、同期達とは真反対に最後まで殆ど怪我無く走り切って最後の最後に栄光を勝ち取る子を配置しとけば皆喜ぶやろ!!」
そら厩舎の先輩三冠馬を宮杯に出させたり先輩春秋グランプリホースをスワンステークスに出させるキ○トレだからな、しかもエリモの半年後にその先輩三冠馬もエリモと同じ病気で急逝だもん。残念だけどこうなる運命なんだよな。
若い頃のルーラーシップとヴィクトワールピサが、ウオッカにサボれないように睨まれながら調教やってたって話が角居厩舎のギャグ適正の高さを表してて好き
97年は、ブライアンズタイムが猛威をふるった世代。セイリューオーに始まり、マイネルマックス、シルクライトニング、シルクジャスティス、エリモダンディー、そしてサニーブライアン。
自分はダイユウサクかな。笑いあり涙ありで十分小説にできると思う
ツラいのは後で幸福が待ってることが前提で好きなんよ…