岩田康誠インタビュー イン突きの極意、亡き後藤浩輝騎手への覚悟と決意も激白「一生、十字架を背負う」《東スポ競馬》
2006年に園田競馬からJRAに移籍し、トップジョッキーとして活躍する岩田康誠騎手が東スポ競馬Webのスペシャルインタビューに応じた。
馬の魂を揺さぶる唯一無二の騎乗、得意のイン突きの極意などを激白。さらに周囲から叩かれ続けてきた半生を振り返り、2015年に亡くなった後藤浩輝さんについて口を開いた。
後藤さんの命日(2月27日)を前に、これまで一切、語ってこなかった悲痛な想い、壮絶な覚悟を吐露。その胸の内を余すところなくお伝えする。
0:00 冒頭ダイジェスト
0:38 馬の闘志に火をつける乗り方について
1:35 ダイアトニック騎乗の阪神カップ(2022年12月24日)について
3:16 2012年ジャパンカップ(ジェンティルドンナvsオルフェーヴル)の思い出
4:04 馬券に対する想い
5:03 お金の話、成功者として
6:08 ガツガツしていた昔の自分、競馬が楽しい今の自分
9:10 イン突きの極意とは?
11:15 ヴィクトワールピサの皐月賞V(2010年)の思い出
13:03 ゾーンに入ったディープブリランテ騎乗のダービー制覇(2012年)
14:01 横山典弘の「感覚」について
14:30 周囲から叩かれ続けて
16:22 岩田康誠のキケンな魅力
17:20 衰え知らずの48歳
18:03 ジョッキーを続ける理由
19:31 故・後藤浩輝騎手への想い
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撮影・編集=江川佳孝
#岩田康誠 #東スポ競馬 #競馬 #東スポ #日本中央競馬会 #JRA #後藤浩輝 #騎手
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0:38 馬の闘志に火をつける乗り方について
1:35 ダイアトニック騎乗の阪神カップ(2022年12月24日)について
3:16 2012年ジャパンカップ(ジェンティルドンナvsオルフェーヴル)の思い出
4:04 馬券に対する想い
5:03 お金の話、成功者として
6:08 ガツガツしていた昔の自分、競馬が楽しい今の自分
9:10 イン突きの極意とは?
11:15 ヴィクトワールピサの皐月賞V(2010年)の思い出
13:03 ゾーンに入ったディープブリランテ騎乗のダービー制覇(2012年)
14:01 横山典弘の「感覚」について
14:30 周囲から叩かれ続けて
16:22 岩田康誠のキケンな魅力
17:20 衰え知らずの48歳
18:03 ジョッキーを続ける理由
19:31 故・後藤浩輝騎手への想い
あのイン付きは度胸がないとできない芸当だし大舞台での1発が好きです!レインボーライン以来のG1買って欲しいなぁ、大阪杯はノースブリッジ頭で行きます!!
道中かかっても最後持ってくるのは大したもの!
一流の人は、全て語るよな…魅力的だ
後藤騎手が消えないためには岩田が頑張るしかないのよ。
4:35 ここのとこ、ファンとしてはすごく嬉しい言葉
完璧な人間なんていない。
側から見ても、節々で色々な失敗をしている人だと思うけど、
その度に自分の行動を省みて、
行動してるのが分かる。
でなきゃ、信用第一の競馬界で
ここまで活躍できない。
岩田さんは屈託がない根性ある漢なんだよなぁ。良くも悪くも職人気質だと思っていて個人的には大好きなジョッキーの一人です。
これからも応援しています。
どんな時代も型破りな騎手はいてほしい。
はっきり言って岩田騎手は好きじゃない!ただ岩田さんがヒキガネをひいたわけじゃないしアナタがコロ○たわけでもない、やり方に問題はあったのかも(?)しれないがあなたは自分の馬を勝たせようとしてただけ、決して人をコロそうとして馬にまたがってなかったはず、あなたは間違いなく一流ジョッキーです、悪い事が重なってしまっただけ、人生は難しい事だらけですね。
これからもケガなくガンバレ!康誠!