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今回は「寺山修司とミスターシービー」に対する視聴者の反応集について紹介しました。
引用
寺山修司「ダービーが楽しみだ、三冠馬が見られるかもしれない」
ダービーの日 寺山修司
©Cygames, Inc.
ミスターシービーは駆け落ちみたいな恋から生まれた三冠馬だからね。父がトウショウボーイで母がシービークインの時点でもう人気よ。
シンボリルドルフは父が外国馬で馬主がシンボリの時点であんま人気出なかったし
昔ちらっと読んだだけですが、寺山先生の詩は自分のイメージしてた堅苦しい詩ではなく、血が流れてるような生き生きとした文章でとても好きでした。
シービーは両親の出会いや産まれた経緯、血統まで人気出る要素しかないですね…直系があまり残ってないのが残念です
寺山修司といえば、最近だと菅田将暉主演の映画『あゝ、荒野』の原作でも知られてるよね。
あと、寺山修司の競馬好きエピソードとして、TTGの一角であるテンポイントが亡くなった時、彼に向けての追悼詩『さらば、テンポイント』を書いています。
寺山修司の競馬エッセイ「旅路の果て」に収められてるし、なんならネットでも読めるはず。
名文だから、ぜひ一度読んでみてね。
はぇー……すっごいドラマ……
寺山修司はものっそい作家だからこれを契機に色んな人に触れられるようになってほしいなあ
「海を知らぬ少女の前に麦藁帽の我は両手をひろげていたり」
「マッチ擦る束の間海に霧深し身捨つる程の祖国はありや」
「きみが歌うクロッカスの歌も新しき家具の一つに数えんとす」
凄く抒情的でCB節にハマる人なら絶対好きだと思うので是非に
ほんと競馬界くんさあ…めっちゃ脳焼いてくるやん…
寺山先生の日本中央競馬会のCMマジで味がある、今でも好きだわ。ヨシトミノリじゅんぺーの競馬学校騎手課程と同じくらい歴代最高のCMやぞ。
寺山修司は詩集や和歌やエッセイ、映画は良く読んだし映画も観たけど、競馬関連はあまり追いかけてなかった。さらばハイセイコーは知っていたけど。昔JRAのCMで寺山修司のCM流してましたね。最近も週刊ギャロップで過去に寺山修司さんが連載していたエッセイの傑作選が再掲載されていて、じっくりと読んだなぁ。
「田園に死す」はオモロかったなぁ
平成生まれのワイでも楽しめた
アニメ化せんかなぁ
青森を代表する作家やんけwwwww