その巨大な体躯からは考えられないほど俊敏な動き、彼と併走できる選手もとてつもない強豪選手なのに…競輪界最強のオールラウンダーとして呼び声高い「平原康多」選手の強さの秘密をお伺いしました。
【後閑信一さんのプロフィール】
競輪学校65期生 群馬県 1990年プロデビュー
2007年 東京に移籍 通算出走回数2158回
通算勝利数551回 優勝
【後閑信一さんのプロフィール】
競輪学校65期生 群馬県 1990年プロデビュー
2007年 東京に移籍 通算出走回数2158回
通算勝利数551回 優勝
平原はふるさとダービー富山の優勝からスター街道へかけ登りましたね。
前回のワッキーの話も含めて若いうちは距離乗ってもがきまくれと言うのは同じですね。そこから土台ができていくと。
映像ありがとうございます。
ペダリングの話、深いですね~。
平原選手は後閑さんに強くしてもらったんですね。
深い話だ〜聞いてるだけで元気が出てくる、どこの業界でも、凄い人ってとにかく起きてる時は元気で何かやってたり動いてたり考えてたりとか、そんな気がします。
競輪一筋60年!
奇跡の復活!埼玉といえば忘れてはいけない選手がいました、その人は鉄人伊藤公人選手です、レース中の落車で1年以上の昏睡状態に陥いり数年後にB級から復帰し、再度S級まで登り詰めました、競輪ファンは全員といって良い程彼を絶賛していました!他にも同じ境遇の選手がそれ以前にもいましたが、大阪の坂本昌仁選手です、彼は復帰後元の地位までは戻れませをんでした、それにつけても彼らの生命力は素晴らしいものです!