先輩ママの知恵袋

改めて振り返る先輩ママの知恵袋 名言集

子育てをしていると「どうして自分はダメな母親なんだろう…」と行き詰ったり、自分を責めてしまうことが多々あります。また、子育ての真っ只中にいるときは気付かないけど、少し時間が経って振り返ってみると初めてわかることもあります。

これまで8人の先輩ママから現役世代のママへのメッセージを綴っていただいたこのコーナー。
今回は、そんな異業種にわたる先輩ママたちの経験に裏付けされた、心温まる言葉の数々を集めてみました。

 

 

2月号 日本エンパワーメントコーチング協会 代表 野村ひろ子さん

野村ひろ子さん

皆さんは、自分の子どもが幸せになることを願っていますよね?子育ては自己肯定感を高くすることが重要なのです。 自己肯定感とは、自分は大切な存在だ、自分はかけがえのない存在だと思える心の状態です。自己肯定感が高くなると、自信がつく、やる気がアップする、チャレンジできる、人間関係がスムーズになる、ということです。
では、どうすれば子どもの自己肯定感を高めることができるのでしょうか? その一つの答えが、これから紹介する「子どもがぐんぐん“やる気”になる会話のコーチング5つの法則」なのです。

“5つの法則”とは、 ①聴く…オウム返し(相手の言葉を繰り返して言う) ②質問…「どうする?」「どうしたの?」 ③あやまる…「ごめんね」 ④あまえる…「助けてくれる?」「助けてくれてありがとう」 ⑤待つ…「待ってるよ」 これは、相手を認めるコミュニケーションです。

これらを日常会話に一つだけでもとり入れることがポイントです。

● 野村ひろ子さんのバックナンバー(2014年2月号)

 

3月号 カルトン・アート・スタジオ、カルトンクラブ主宰 吉田和代さん

知恵袋吉田和代さん1

胎内記憶について知れば知るほど、私もドキッとすることが沢山あります。妊娠期間ってほんとに大切なんですね。
でも怖がる必要もないと思います。お忙しい方でも、いつでもどこでも、おなかの中のお子様と心の中で会話することで、赤ちゃんはちゃんとお母さんの愛情を感じとっているのですから。

周産期も出産後も、またそれからだって不安だらけの子育てです。大変なこともあるとは思いますが、楽しんで子育てしてくださいね。

また、子育てで自分は犠牲になっていると思いながら空虚な気持ちで子育てするより、お母さんも出来る範囲で好きな仕事を持って自分自身を充実させることです。
忙しくても、時間を決めて子どもと一生懸命遊んであげること、十分愛情をそそぐことが一番だと思います。

● 吉田和代さんのバックナンバー(2014年3月号)

 

4月号 保育ネットワーク・ミルク代表 小泉雅子さん

知恵袋プロフィール

22年間、保育ネットワーク・ミルクの活動を続けてこられたのは、たくさんの親子との出会いがあったから、私たちを頼ってくれる方が居たからこそなのだと思います。支援していたつもりが支援されていた。お互い様、まさに共生です。「子育てに優しい社会」がじんわりと浸透して広がってきていると実感します。

子育て支援は、人間関係づくりです。支援者は、先生でも指導者でもありません。関わり続けていくこと、一人じゃないというメッセージを伝え続けることだと思います。

子育ての当事者として活動を開始し、気がつけば私も祖母世代になりました。子育てから孫育てになった今だからこそ、批判や非難ではなくしっかりと子育て中の親子に心を寄せ、祖母の立場で子育て支援を発信していきたいと思います。

● 小泉雅子さんのバックナンバー(2014年4月号)

 

 

たおじ音楽サロン 新井由美子さん

出演者

私はピアノという楽器が大好きです。そのピアノの音で子どもたちに童謡、ジブリ、ディズニー、クラシックなどジャンルにとらわれない音楽をいっぱい届け、音楽の楽しさ、美しさを感じ、生の音で心を満たしてほしいと思っています。ちいさいうちにたくさんの音楽にふれる経験をすることで、“音”という言葉ではないコミュニケーションの手段を心で感じることや目に見えないものを感じる力が身に付くと思います。

最近、ライブと並行して新しい形の音楽教室を始めました。月に2回ほどですが、ライブに来てくださった親子に心と体で音楽を体験し、音と音楽に興味を持ち、そして自分で音を出してみる、といった音に触れる第一歩という内容のものです。

現代では手軽にCD、インターネットなどで様々な音楽を聴くことができますが、演奏者の息づかいが聞こえる空間で奏でられた音はそれとはまったくちがうものです。

目には見えないし、点数がつくものではありませんが、いつかその経験の中から言葉ではない心と心のやり取りができるようになっていけることを信じています。

● 新井由美子さんのバックナンバー(2014年6月号)

 

ダンスアート・コレクション  代表 下山久美子さん

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ストレッチなどで柔軟な身体を作ると共に、振り付けを覚える事により柔軟な頭にもなります。
物事を順序立てて考える『思考』が身に着きます

早いステップや日常ではありえない足の動きを身につける事により、足腰は当然強く機敏になります。
柔軟な身体と強い足腰は日常の生活でも怪我の軽減につながります。

人に見せるダンスをする事で自信が着きます
ダンスを通して、子どもたちの健やかな心と体を育てることができると信じて1日1日、一人ひとりを大切に過ごしています。

● 下山久美子さんのバックナンバー(2014年7月号)